増田治療室
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満員御礼! 脳と心と栄養のお話会を開催しました
こんにちは、増田妻です。
今年初めてのチャレンジ。
昨日は、治療家の夫と、栄養担当の私で、
オンラインでお話会をしました。
テーマは
「脳と心と栄養の関係
― 子どもの発達支援の現場から ―」
30分くらいで軽く話す予定だったのに、
資料を作ったら60ページ超え。
どうしても
「このスライドはお笑い三段オチで!」
と無駄な画像を増やして主張したい夫と、
「いや、それ、今いらんでしょ」
と極力無駄を省きたい妻。
寝かしつける時間に、長い時間お母さんは聞いてられんのよ、と協議の末、なんとか46ページまで減らして本番を迎えました。
正直、誰が興味あるんだろうと思っていました
正直なところ、
こんな地味な話にどれくらいの人が来てくれるんだろう、
と思っていました。
ところが当日、参加者は100人を超え、Zoomに入れなかった方から
「入れないんですけど💦」
というメッセージが届く事態に。
正直、これも
想・定・外すぎました。
でも、すっごく嬉しかったです。
それだけ多くの方が、大切な友達やママ友や仕事仲間に声をかけてくれたおかげで、集客なしで定員100人が満員御礼になったこと、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
最初は3人、5人から始めた草の根運動のような活動が、ここまでの規模になってきたこと、看護師を辞めた7年前、泣きながら、どうしたらわかりやすく伝えられるだろう?と
医療現場では普通に通じることを、専門用語使わずに伝えるために、どう翻訳するか?に悩んでいた頃の自分に伝えてあげたいです。
昨日は入れなかった皆さま、本当にすみません。
第二弾、必ずやります。ぜひ楽しみにお待ちください♡
派手な話じゃないのに、なぜかうなづかれる
お話した内容は、最新メソッドでも、楽して変わる魔法でもありません。
基本的な考え方と、自然の摂理と、そして栄養の本当に基礎の基礎の話。
一つひとつは地味で、面白みに欠ける内容だと思います。
それでも印象的だったのは、医師、薬剤師、看護師、助産師、管理栄養士、保育士、理学療法士、柔道整復師など、医療・健康の専門職の方たちが、大きくうなずきながら聞いてくださっていたことでした。
今は病院という現場からは離れていますが、見ている本質は同じなんだと、こちらが確認させてもらった時間でもありました。
「地味なこと、間違ってなかったんだ」
終了後に届いた感想の中で、特に多かったのが、
「今までやってきたことが、ちゃんと子どもの変化につながっていたと初めて腑に落ちました」
という声でした。
参加者は、北は北海道から東北、関東、中部、関西、九州と全国から駆けつけてくれて、顔を合わせるのは、初めまして!な方もたくさんいらっしゃいました。
遠方で、頻繁にサポートできるわけではない中、日々続けてきた小さな取り組み。
それが意味のあることだったと気づいてもらえたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。
完璧な家族じゃないから話せること
お話会では、私たち自身の家族のことや、うまくいかなかったこともそのままお話しました。
私たちは理想的な親でも、完璧な家族でもありません。
試行錯誤しながら、時々ズレて、また調整して。今も現在進行形で、試行錯誤の毎日です。
その姿を知ってもらったことで、「実は…」と、お話会が終わってから個別メッセージで打ち明けてくださる方がいたことも、とても印象に残っています。
安心して話せる場があること。
それ自体が、回復や変化の土台になるのだと感じました。
今日、お話しした内容については、症例のシェアを含むことや、4万件以上に上る臨床現場での実績と経験から読み解いた解釈、また膨大な時間と労力とお金をかけて専門性を高める学びに投資し続けて検証を重ねてきた研究結果なので、文章でシェアすることや資料をお配りすることは難しいのですが、(そこがライブならではのお楽しみでもあります笑)
もっと簡素化した形で、ワークショップのような形での体験会や、同じようなことに疑問や葛藤を抱えてるお母さん同士で話せるような場を作って行けたらいいなと思っています。
増田の栄養コンサルや、うちでお取り扱いしている製品を使って体質改善に取り組まれている皆様には、こちらもNGなしで、なんでも答えるQAセッションの機会を作っておりますので、ご活用いただければと思います。
私たちが伝え続けていること
まずは半径5メートル。
自分と家族の足元から。
特別なことを足す前に、本来持っている力を邪魔していないかを見る。
派手ではありませんが、長く続く変化は、そうしたところから始まります。
体は、最初から答えを知っています。

















